"身体" を診る経営から、"人生" を支える経営へ。
この10年で、勝つ会社の定義が決定的に変わった。
「健康経営」と「人生支援経営」 ―― その違いを、今ここで、はっきりさせる。
この20年、企業は「社員の健康」に投資してきた。
健康診断、ストレスチェック、福利厚生、運動補助 ――。
それでも、社員は辞める。それでも、不安は消えない。
なぜか? ―― 答えはひとつ。
健康経営は
"健康状態" しか診ていなかった。
社員が抱えている不安は ― 健康状態だけでなく、"人生全体" に及んでいる。
社員の "身体の健康" を守るための経営。
診断・ストレスチェック・福利厚生で "病気にならない会社" を目指してきた。
社員の "人生まるごと" を支える経営。
教育・診断・AI・相談・実行で "人生に強い会社" をつくる、新しい経営OS。
小手先のアップデートではない、経営OSの書き換え。
診断・運動・メンタルケアの先へ。家計、住まい、保険、老後 ― 社員が "人生で抱える全部" を経営の射程に。
"今日のパフォーマンス" のためでなく、"30年後の安心" のために設計する。これが採用力にも、エンゲージメントにも効く。
社員の不安は、家庭から来る。家計や住まいの安心が整って初めて、仕事の集中も続く。家族が安心する会社が、勝つ。
給料を払う場所から、人生を守る場所へ。社員にとって "ここを辞める理由がない場所"。それが、これからの強い会社の姿。
― そして次は、ここに来る。
家賃補助、社員旅行、社員食堂。"いい会社" の証は、制度の数だった。
労働時間、ハラスメント、メンタル。"問題を起こさない会社" が評価された時代。
経済産業省の認定制度がスタート。社員の身体を守ることが、競争力になった。
ここまで来た。― 社員の身体だけじゃなく、人生まで支える。勝つ会社の定義が、もう一段深くなる。
機能を比べても、本当の差はわからない。
「会社は、社員の働く時間に責任を持つ」
勤務時間内のリスクを下げる。給料を払う。それ以外は社員の自己責任 ―― これが、これまでのスタンダード。
「社員が会社で過ごす時間より、"人生を生きている時間" の方が、圧倒的に長い」
だから、人生に関与する。― 管理ではなく、仕組みで。それが企業の本当の競争力になる。
私たち 人生支援経営協会 は、健康経営の "次のステージ" として、人生支援経営 を提唱・普及する団体です。
社員の身体だけでなく、人生まで支える経営を実践する企業を、私たちは 「人生支援経営法人」 として認定し、社会のスタンダードとして広げていきます。
― それは、勝つ会社の定義を、もう一段深くする取り組みです。